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猫は、誰かを傷つけてしまうことを恐れて誰も愛せなくなった少年を見ていた。 The cat was seeing a boy who can no longer love anyone for fear of hurting them.
作詞:夏山よつぎ
作曲:夏山よつぎ
長すぎる夜に 日が沈み出した朝に 名前の無い涙がまた頬を伝う ため息ひとつで消えてしまいそうな僕の この命の火が消えぬように壁を築いてる 「優しさ」が人を傷付けない気持ちならば 僕は優しい人で居たいって思いました でも君の心に傷痕を残せるなら 僕を少しだけ悪い人で居させてほしい 火薬が綺麗に爆ぜる街で僕らは ちょっと傷を付けあったり どんな夢も叶う街で僕らは 何度夢を諦めたでしょう 僕の呼吸のひとつが誰かの酸素を奪うのならば 息を止めて居たいって思いました でも君とふたりでこの日々を過ごせるなら 僕を少しだけ悪い人で居させてほしい きっと深海や宇宙みたいに人の心もまだ きっと人類にとって分からないことばかりでしょう だから僕は心の探検隊として僕の心を解明したい この生涯をかけて 誰も知らない僕の罪を許してほしい 正しく為れないまま大人になってしまう僕を どこまでも広がる世界の片隅にて僕らは ちょっと肩を寄せあったり どんな知識も実る街で僕らは 愛を知らないままで居るの 君と出逢ってから僕は悪い人に為れたの
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