
無垢なる深呼吸 In The Pastureland
sus nokhal歌詞
作詞:sus nokhal
作曲:sus nokhal
朝の空が高くなって 風の船に連れて行かれた 生命達が奏でる音で 気が付いたら宙に浮いたよう 忘れかけてた 息をする事 閉ざされてた窓から世界を見続けて 自由なんてないと嘆く過去を解き放て In the pastureland 雨が過ぎて夜が来れば 星の群れが歴史刻む 今ここから始まる期待 世界はまだ広く青い この道の先の地平線がぼやけるならば 一人で歩くことせず 誰かの手を探し 絡みついた草を掻き分け 空気吸い込んで 空っぽになった心と身体を育む 深呼吸 満たして 生きる 過去と今を重ねる未来 いつだってそれは 僕らの手の中
楽曲解説
『無垢なる深呼吸 In The Pastureland』のサウンドからは大草原を駆け抜ける馬の姿が連想され、また曲中のメンバー全員によるコーラスは、ミュージカル「ライオンキング」の大スペクタクルを思わせる。 生きる証とは何か、息苦しいこの国でどう生きていくかを改めて考えさせてくれる。
アーティスト情報
メンバー全員が各々の自宅でレコーディングし制作を行う、宅録型のインディーポップバンド。 Vo,AGt:momoco(@moco_momoco) pf,cho:tack(@lazyconsumer) Ba:akira(@trick_arch) Drs:kawabata(@yukikawabata58)










