歌詞

列車はひた走るどこまでも 都会の方へ向かうの すみ慣れた街を捨て行くのよ もう子どもではないけど 部屋についたら出かけよう 見える景色は夢のよう 追いかけてよね Oh, シティーガール でっかいビルん中で働いちゃ 高いランチほおばるの そんじょそこらのヤツにゃ目もくれぬ 色目使って誘うの 受け入れずに断るの つきはなしてはじらすの 捕まえてよね Oh, シティーガール うたた寝したら よだれ混じりに 朝を迎えてはオフィスへいくの しゃんとするのよ Oh, シティーガール ふと気が抜けて 涙もでるの たまにママの言葉を思い出す しゃんと立つのよ Oh, シティーガール 悲しい日に限って雲はもうどっかいったよ晴れ模様 田舎にすむあの子も今ごろ同じ春を迎えるの 物語はつづくの 悔いがないのは嘘かも たまには電話するかも きっと出てよね Oh, シティーガール