
歌詞
作詞:のはら
作曲:のはら
いつも通り笑っていれば過ぎ去る日々の苦しみ 雲の流れが重たい今はただ、目を瞑るだけ 幸せそうにすることに 疲れ果てたこの身は 揺られている電車の中 見える夕日に燃やされたい 目覚めと生が共にあるなんて確信のない絶対を思って ぱっとなくなって萎んでいくような光の線のか弱さ 消えたいと生きたいが せめぎ合う心で ターコイズブルー海の底へ 沈む私が脆い あゝ、帰り道耳を塞いで歩く 眩しすぎる光 あゝ、それでもね、これは P.S. 追記だから大丈夫
楽曲解説
今回もHoneytail&The rabbitfootのMomichiに編曲してもらいました。
アーティスト情報
長崎県 22歳










