
歌詞
作詞:れと
作曲:れと
君が好きだったんだ 君が好きだったんだ 君が好きだったって思えるようになったよ 一時的な感情だろう 疑って 探して、躓いて 怪我なんかして あれ、なに探してたっけな 夢を見たんだ隣にはさ 君だっけ?分からない 誰だっけ、でもきっと 君じゃなかった気がするんだ あんなに好きだった 周りから一途だねって 君を中心にまわってたんだ 今までの日常 ねぇ、君色に染まった僕の心は あの日の僕はまるで別人みたいってさ 僕にとって君はさ 間違いなく 運命の人で望まない方だった 辛さ教えてくれたんだね 無意識に考えることも 無くなった気づいて もしかして、いつからだっけ? 嫌いにはなってないよ 一途なんて素敵ね でも実らない恋だから なりたくなかった一途なんて でも忘れられないんだ ねぇ、君からもう一度 好きと言われたくて、大好きだった君の声 上書きされないごめんね。 今では無くなった あたりまえに 君が居たこと、今は隣に居ないこと あたりまえになってくんだ いつか 「好きだった」だなんて言って ただ好きか分からなくなっただけで 諦めるしかってわかってるけど 幸せになんて言えないから 許して 同じ景色を見て、君の隣でずっと僕は ねぇ、君色に染まった僕の心は不安定に染まってる 最後まで振り向いてくれると期待してたんだ 僕にとって君はさ 間違いなく 運命の人で代わりなんて居ないんだ 辛さ教えてくれたんだね
アーティスト情報
2023年愛知県発 4ピースロックバンド











