歌詞
作詞:よっしー
作曲:よっしー・ノンアルコール
砂の舞う季節をおいて 稲妻が踊り出す 君は慣れた顔をして さよならだけを残す やっとぼくは支度をして 君のいるあの街へと 過ごしやすい気温持って 月が綺麗だね ほらすぐに迎えに行くからさ待ってね 駆けるように星をまたいで 季節の向こう側へ 寒いのはぼくのせい 世間は冷たい空気に慣れてないみたいです 主人公は君とぼくであとはみなかざりつけ 少しだけ背伸びをして 蜃気楼の向こう側へ 白露よ消えないで 大丈夫 駆けるように星をまたいで 季節の向こう側へ 寒いのはぼくのせい
アーティスト情報
千葉県高校生バンド Vo.@Blue161026/Gt.@mu08ro25/Gt.@yy12282004/Ba.@koki0606j/Dr.@akr124o











