歌詞
作詞:ノンヰリーガル
作曲:ノンヰリーガル
静かに 燃える火は いつまでも続く 幻に見えた 灰皿に残る いくつもの もえさしの意味を 知りながら 粉々になっていく 想いの脆さ 跡形もなく あなたが私を 愛するたびに 二人の距離と 終わりが近づく 新しい 愛に依存してる あなたは 寂しい人 飽きてきたら 当たり前のように 捨てて 次を選ぶ ゆらゆら 浮かんでる 煙の軽さ 悪気もなく あなたが私を 愛するたびに 二人の距離と 終わりが近づく 「貴方ってとても馬鹿ね あとで苦しめばいい」 あなたが私を 愛する度に 消えてく想い 灯る 別の感情 あなたが私を 愛したように 私に似た子に また火を つける
楽曲解説
ノンヰリーガル初の音源です。 demo音源ですが、貴方の心にスッと入る歌に 誰かの共感になれるように。 そんな気持ちを込めて作りました。 是非、聴いていただけると嬉しいです。
アーティスト情報
東京発、ポップロックバンド。 Twitterフォローして頂けると嬉しいです。











