歌詞

作詞:takeshi

作曲:takeshi

道端 頷く猫の影を追いかけた 坂道を登りきったあとで 世界の片隅 汚れたこの手 懐に隠したままで 空仰ぐ 昨日描いた明日の夢とか 燃やしてしまおう白くなるまで 真昼の月の面影残して 地上に浮かぶ夜の一欠片 吐く息 脈拍 一つ一つが 踊りだして体にまとわりつく 身体以外の装備のすべてを 投げ捨ててしまおう ゼロになるまで 真昼の月の面影残して 地上に浮かぶ 夜の一欠片 作り話の行方もわからずに 色を失い 彷徨う生き物 真昼の月の面影残して 地上に浮かぶ 夜の一欠片

アーティスト情報

独りロックバンド『非線形少女』です。何卒宜しくお願い致します。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or