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20歳の節目で制作した2nd Single「フリーダム」 自身の誕生日2.8にrelease 懐かしい風景を思い浮かべながら書いた1曲
作詞:石原のの
作曲:石原のの
布団にくるまり寝返り 家を出るたび何回も 確認したのに不安になる 暑いから半袖で来たのに そういう日は天気予報 決まって雨模様なんだ 忘れられたままの洗濯物 置きっぱなしにされた自転車 明日を生きるはずだった若者よ お前ならやれるって信じてるよ 自分を信じると言うことは 自分を信じた周りの人 家族仲間恋人全てを信じると言うこと 残酷な愛に涙することも 全部が全部悪い訳じゃない さあほら行こう 晴れ渡るほどのフリーダム 校舎の窓から覗いてみた 風に流される雲は 僕らを置いてくみたいで 帰り道にした寄り道 そういう日は真面目な フリして授業も受けているんだ こんな事もいつかはきっと 忘れちゃうのかな 今生きてるこの一瞬だって いつか過去に変わる 自分を信じるということは 自分を信じた周りの人 家族仲間恋人全てを信じるということ 残酷な愛に涙する事も 全部が全部悪い訳じゃない さあほら行こう 晴れ渡るほどのフリーダム 自分を信じるということは 自分を信じた周りの人 家族仲間恋人全てを信じるということ 残酷な愛に涙する事も 全部が全部悪い訳じゃない さあほら行こう 晴れ渡るほどの 何処までも続く大空の下で あなたとここで出逢えたこと 家族仲間恋人あなたが僕を創ったこと 残酷な愛に涙する事も 全部が全部悪い訳じゃない さあ届けよう等身大のありがとうと、 さあほら行こう 晴れ渡るほどのフリーダム
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