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作詞:泉里
作曲:(non)
一つ、二つ 息を吸って潜り込む ほら何も見えない深い場所へ ひた ひた 足音は迫り来る 朝焼けがまた僕を刺す 匂いの中で こんな僕に足があるのは こんな僕に腕があるのは こんな小石を蹴飛ばすためか? こんな怒りをぶつけるためか? そうじゃないだろ そうじゃないよな うん、じゃあ何だろう…? 今僕の中に疼く感情が 愛だとすれば 答えはもう出ているのに 隣を歩く君のことすら 気付かないまま 大人になった 子供のまんま 僕が忘れちゃいけないもの 君に失わずいてほしいもの きっと全部 本当はわかってた ずっと何かどっかで疼いてた 明日が来ればこんな感情も ゴミ箱に捨てられるくらいに 軽くなる ほら悪くない ねえこんな風に夜を超えて 今僕の中に疼く感情が 愛だとしても この声はきっと飛んでいかない 隣を歩く君のことすら 見つめないまま 大人になった 子供のまんまだ こんな僕に足があるのは こんな僕に腕があるのは あなたの元へ走り抜くためだ あなたの痛みを受け取るためだ 分かってるんだ 分かってるんだ もう決めたから 今この世界に満ち溢れてる 愛も痛みも 僕らはきっともう知ってる ただのひと時も色褪せない 君の全てが ここに居られる理由になったんだ 僕が忘れちゃいけないもの それは簡単で ふと目を離すと 消えてしまう ような気がするけれど 僕が忘れちゃいけないもの それは君のこと 子供のように大人になった 僕らのこと
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