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作詞:Nook
作曲:Nook
紫立ちたる雲 見下ろした街並みの たなびく灯火達 足掛かりに 目覚めれば蝶になり 眠れば蛹になる 次目覚めた時は 何色の羽 太陽が月を連れてくるから 当たり前などないのに、雲に寄り掛かって 夕焼けの次に朝焼けが 僕らを包んだ時は どんな顔をしてるかな なんてさ 霧雨降りしきる 社で空を見上げて 切れ間に見える蒼 を恐れている 目覚めれば始まり 眠りまた時が過ぎれば また始まりだなんて キリがなくて 風が吹くように毎日は 変わらぬように流れて 移ろいでいくから あぁ 降り注ぐこの雨が このまま止まないのなら どうやって帰ろうかな 風が吹くように僕達は 変わらぬ不満と共に 変わっていく不安とさ 夜明けと朝焼けの様に さも当たり前の様に 移ろいでいけたら なんてさ
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