歩幅

notebooks
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歌詞

作詞:野中 弘章

作曲:notebooks

きっと気づいていたよ ずっと分かっていたよ 一人じゃいられない事 そっと突き放したり そっと離れていったり 誰かを傷つけたりして 歩幅 合わせていこう 寄り添って 肩寄せて歩く 笑顔 絶えない日々を 僕らは 噛みしめて 生きている きっと 暗い顔してる よりも 笑顔の方が 君らしい なんて言ってる でもさ 暗い部分もさ きっと 君らしいって 言えるなら ベストだよね ありふれている日々が 平坦で 単調だとしても きっと幸せが見せる 愛の魔法 そんな風に思っている 痛み 伴っている 感情 それは 愛 花になれたらいいな 強く長い 愛に満ち溢れた ややこしい 言葉よりも 単純な一言でいいと思うんだ 歩幅 合わせていこう 寄り添って 肩寄せて歩く 笑顔 絶えない日々を 僕らは 願って ぶつかって 受け入れて 生きている 生きてる

アーティスト情報

栃木県宇都宮市。2022年結成。 「日常をドラマチックに」をコンセプトに活動中。

shea

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