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作詞:つかだこうき
作曲:つかだこうき
それがサヨナラの合図で 一人取り残された僕だ せめて全部夢と嘘ついて 誰か笑ってよ 冷たく風が突き放す 行き交う人混み すり抜けて 触れた感覚も感情も 忘れてしまいそうだ 声を枯らして最低だって叫ぶ夜に また存在証明 繰り返す 微かに聞こえたこの残響さえも 曖昧なんだ 思う通り もう最終章を抜け出して 世界は答えを隠した 今はサヨナラも言えるよ 一人取り残された僕だ たとえ明日同じ今日が来ても 変わらないのだろう そんな何十年後の未来の果てを 考えたって、もうしょうがないや 僕だけがいない世界に嫌気が差した ここに僕がいるって保証もなくて それだって僕じゃないって 思いをぶちまけた 何度だろうと最低だって笑うように また存在欲求 吐き出して 僅かに消えかけた月みたいだ 散々だった 予想通り さぁ最終列車に飛び込んで 正解の答えを探した 生きていたいなんて言葉で 救われる心はいつかに置いてきた 僕の実体験まで穿つ 本当の僕はどこ? 何度だろうと 声を枯らして最低だって叫ぶ夜に また存在証明 繰り返す 微かに聞こえたこの残響さえも 曖昧なんだ 思う通り もう最終章を抜け出して 世界は答えを隠した 正解の答えを探した
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