
いつかきっと
野澤ごん歌詞
作詞:野澤ごん
作曲:野澤ごん
不器用で仕方なくてさ 不器用を受け入れてたんだ そんなぼくでも愛してさ ちゃんと好きでいてくれたんだ 死にたいと帰ってきた日も 負けるなと言ってくれたんだ あんな日々も超えれたのは あなたの存在がいたから いつかきっと いつかきっと あなたがぼくを誇れるようになったら あんな日々も こんな日々も よかった そんな気持ちになれるようにするから 友達は確かにいたけど ささえてくれた人はいたけれど ほんと素直になれなくて 誰の言葉も嘘に聞こえた 一人で闇におちいってさ 光なんて見えなかったよ あれをぼくが超えれたのは あなたがぼくの味方でいてくれたから いつかきっと いつかきっと あなたがぼくを誇れるようになったら ぼくもきっと 多分きっと 大人になれたよな 気がするからさ 迷惑ばっかいつもごめんねぼくはまだまだ大人になりきれない子供だけど いつかきっといつかきっと いつかきっとぼくにも子供ができたら あなたがぼくにしてくれてように 心の底から愛してみたいんだ ぼくの尊敬する人へ あなたのような人にぼくはなりたいんだ
楽曲解説
高校生時代いじめられて、でも、いじめてる奴らは自分がいじめてたなんて思ってないと思う。 だけど、本当に毎日苦しくて死にたいって毎日言ってました。そんな日を超えれたのは、母が、毎日、負けるなって言ってくれたからです。まだまだ恩返しなんて程遠いけど、いつか絶対に恩返しをする。という気持ちで作りました。
アーティスト情報
毎日生きてる中で思うことを歌います 本音を歌います 明日も頑張って生きようとか こんな奴もいるけど頑張ろうとか 何か明日へのきっかけになればと思って歌います










