歌詞

あるいは閃光　まぎれまぎれ 大夜を黒を真っ二つに裂くように 絵に描いた ユートピアほど ギラめいて怖いものはないよ 身勝手な感情に脅されて どうしようもない自分に so息が切れるほど病みたい放題 第二の誕生日　超期待を胸に 圧巻感動同心円状の What do you do me want to say? 閃光のように怒りのように 身体中に透過してく あゝ　まだ渦巻く愛が　 陰り足手を纏う 炸裂する　 拡散弾目の前に 最低最悪な夢を見る 勝鬨を上げれば品がないと 冷に徹すれば花がないと あの時ああすればよかったって 過去を呪ったって 例え元へ戻れたとして 変えてもなお同じカルマをぐるぐる 分かってないなら 別にいいの 不完全とエラー混ざり混ざって 向き合えないこと以外は 求めない 嫌になっても嫌い言えないでしょ 猫被んのはダメなことじゃないから あやふやな存在は楽だから 難しくないから 閃光のように怒りのように 身体中に透過してく あゝ　まだ渦巻く愛が　 陰り足手を纏う 閃光のように怒りのように 身体中に透過してく あゝ　まだ渦巻く愛が　 陰り足手を纏う 世界が動き出して 雑に絡む愛が解けた 為されるがまま 巡り巡る運命に 縛られ続けてたって 私は他にいないから 傷だらけでも 今を叫ぶ あゝ