
キミキラリ
ヌードパンツ歌詞
作詞:Mai
作曲:Show
初めて会った日のこと 果てない旅の途中 悲しいわけじゃないよ 言った君はさめざめ泣いた 色とりどりの光 透かして見たい このくだらない世界 夏の夜 かけだした 1と1の体温 無様な衝動も 超えてゆけ ペルセウス 例えば 望むなら 空に梯子かけて キラり 瞬く星 ひとつだけ 君に贈ろう 大人になったら変わるのかな いつか忘れてくかな 願いをかけてみた 1と1の未来 焦がした情熱に 打ち放てヘラクレス セイハロー 目指してた 岬はすぐそこまで 風を追い越した 君の瞳 キラリ 夏の夜 かけだした 1と1の体温 無様な衝動も 超えてゆけ ペルセウス さよなら 僕たちの 今が消えてく前に キラリ 瞬く星 ひとつだけ 君に贈ろう
アーティスト情報
2010年11月結成。Mai(Key.&Vo.),Show(Gt.&Vo.)の二人で活動してきたが、結成13周年を迎えた2023年、新たにトランペットのBuchiを迎えて現在の3人体制となる。普段は下北沢のライブハウスを中心に活動しており、これまで8枚のシングル、2枚のアルバム、1枚のミニアルバムをリリースした。 Mai、Showの二人が中心となって作る楽曲は、キャッチーでジャンルにとらわれないな自由さを特徴としつつ、Maiが書く真っ直ぐな歌詞と共に、聴く人の心にダイレクトに響いてきた。聴く人の孤独や痛みに寄り添い、向き合いながら、常に前に進んでいくヌードパンツの楽曲は、世代や性別を超えて支持されている。










