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作詞:神克弥
作曲:神克弥
街の灯りは 少しずつ消えてゆく 錆び付いてく想いをそっと閉じ込めて 暮れゆく日を背にして 深くまで行くのさ さあ その明かりを頼って進めばいい 揺れる想いに 気付く時を恐れていたんだ 君を 断ち切ることも出来ぬまま ああ 君の声を いつだって近くで聞きたい それを 許せぬ自分がいても 僕らは日々の中に 何を求めて生きるの 答えを君がくれるなら 月の明かりは 朝の日に陰りながら 錆び付いてく想いを まだ照らしていた 昇り出す太陽が 君を呼び起こすだろう 街の灯りが 届かない場所であっても 変わる想いに 染まることを恐れていても 君を 断ち切ることが出来ぬなら ああ 君の声を いつまでも近くで聞きたい それを 許せぬ自分がいても 僕らは日々の中に 何を求めて生きるの 答えを君がくれたから
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