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やのようなねっとりした感じじゃなく、もっと現代風というか。それでも、相手が自分を切りそうなそぶりには敏感だったり。なので、好きという言葉はあえて使わずに、「嫌い」という逆説的な言い方で、不満を募らす愛を表現してみました。危ない男に惹かれる女ってこういう恋に陥りがちで、それを利用するずるい男とそれが成立してしまうんだろうなー。。 楽曲は、松田聖子の「小麦色のマーメイド」をかなり意識して作ってます(笑) 展開とか、歌詞の回し方とか。それでも、あの情感はなかなか出せないですね。自分の歌声ということもあって、聴かせる歌にならずちゃんと楽譜にして、下パート歌ってハモってみたり。コーラスとかエコーをさり気なくかけてみたりしても、やっぱ女子歌の不倫ソングなんてしっくりは来なかったです(笑) 最終的に、ギターの即興プレイをミックスして、アコースティックライブ風にしました。たぶん、イヤホンとかヘッドホンで聴くと、ちょっとアンプラグド的な臨場感味わえると思います。
作詞:Nurie Pop Café
作曲:Nurie Pop Café
ノイズだらけの街で ネオン背負ったあなた ズルい どんな顔して わたし見てるの? I miss you 瞳は微熱色 キラリ頰、流星(りゅうせい)の 散るまで唱えていたの さみしいキスの物語を ルージュ流したカフェで レモンティー数えるシュガー 言葉足らずは罪ね あなた探すの I miss you "一人は気楽でしょう" 嫌い その優柔と 憎まれ口叩くけど… 忘れて見せるその笑顔も I miss you 瞳は微熱色 キラリ頰、流星(りゅうせい)の 散るまで唱えていたの さみしいキスの物語を
音楽プロジェクト「Nurie Pop Café」。老若男女、誰でも口遊める曲を目指して活動中。日本語ロックに影響を受けたLyricは、一周回って令和に新しい息吹を醸し出す。ありがちなコード回しに独特の解釈をかけたサウンドも心地良い。デモにボカロ使用。
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