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作詞:Nurie Pop Café
作曲:Nurie Pop Café
見渡せば 伽藍堂 モノクロの 客車両 あてもなく 揺られてる そういえば 僕は今日 この胸の 寒空を 果てしなく 広げてる 流れる灯りは 何処かの街 ふとして 目をあげたら いつの間にか 君がいて 泣いてた どんな 言葉 迷い 選んだ割には 笑顔になるかな? 途惑い 伝え られず 口を 閉じる そんな ことを 一人 思ったからかな 自分の心が彩り少し晴れて明日 灯るよ 気取ってた 諸行無常 殆どの 万華鏡 わけもなく 他愛なく そういえば 君のこと もう二度と 逢えないと タネもなく 仕掛けなく 鏡の奥にも 潜む世界 覗いて 眼を開けたら 君が見えた 日替わりで 笑ってた こんな ことが 僕の 日常になった 幸せなのかな? 信じて みたい 君の 瞳 涙 いつも そばに いると 感じているから 僕らの心は 色づき 香り はじめ 風が そよぐよ 夜空 走る 汽車は いつものリズムで 終着駅まで 届ける 僕を 君の 元へ きっと 野原 蛍 風は 祈りのキスして 羨むふりして 戯ける 君を 僕の 胸へ ずっと
音楽プロジェクト「Nurie Pop Café」。老若男女、誰でも口遊める曲を目指して活動中。日本語ロックに影響を受けたLyricは、一周回って令和に新しい息吹を醸し出す。ありがちなコード回しに独特の解釈をかけたサウンドも心地良い。デモにボカロ使用。
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