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冬の登校時に彼女のコーデに胸キュンな恋する男子高校生のイメージです。夏のオフショアもチラッと妄想しつつ、勢い余って告白して、返事は傘に隠れてのキス…。遅れるよって言いながら戯れてる青春の一コマ。タイトルは英語のArm in Armからとってます。二人で腕組んでる意味です。
作詞:Nurie Pop Café
作曲:Nurie Pop Café
耳をくるむ髪を 巻いた淡いマフラー 僕を見つけ君の 小脇振れるミトン リップ描く"オハヨ" 咲いたパステルカラー 僕の近く君の 吐息弾むカノン 透き通って 光弾け 塗りつぶされた この景色を 何度だって 見ていたくて 大人になってゆく君と 並んで歩く坂を 振り返れば足跡 違うサイズで 似た歩幅の リズムを刻んでいるよ 無邪気に腕を絡め "遅れるよ"と見上げた 瞳うらはら ふたりこのまま 時は繋ぎ止めて 日向つかむコート 仕舞う華奢なショルダー 届き過ぎた日々の 君を結ぶリボン 好きと言って 見つめあった ふざけあっていた 友だちでも 立ち止まって 伝えたくて 言葉に乗って吹く風と 悩んで軽く傘を 振り払ってそのあと 願う合図で 来た小柄の 雫を充たしているよ 無邪気に腕を絡め "遅れるよ"と見上げた 瞳うらはら ふたりこのまま 時は繋ぎ止めて 透き通って 光弾け 塗りつぶされた この景色を 何度だって 見ていたくて 大人になってゆく君と 並んで歩く坂を 振り返れば足跡 違うサイズで 似た歩幅の リズムを刻んでいるよ 無邪気に腕を絡め 微笑む横顔には 白い空から ふわり静かな 雪が包み込んで
音楽プロジェクト「Nurie Pop Café」。老若男女、誰でも口遊める曲を目指して活動中。日本語ロックに影響を受けたLyricは、一周回って令和に新しい息吹を醸し出す。ありがちなコード回しに独特の解釈をかけたサウンドも心地良い。デモにボカロ使用。
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