Winter Song

Nutcracker
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楽曲解説

冬について歌った曲です。

歌詞

作詞:吉澤 諒

作曲:吉澤 諒

こけそうになる道 ゆっくりゆっくり僕は息を殺した 明るめの街灯が 照らす街に一つ生み落とされた影 身体中を蝕む 寒く冷たい傷だらけの心 見る気も起きない キラリキラリと光る街並みを今 凍えるような風に吹かれて 僕はまた一人遠くへ 凍えたまま一人で泣いて 今日がまた過ぎていく イルミネーション光る 木々に囲まれ孤独が際立った 公園を避けて行く 遠回りしてでも通りたくなかった道 降り積もった白に 微笑みあう二人 そんな光景を見ては 涙が頬を伝う 凍えるような風に吹かれて 僕はまた一人遠くへ 凍えたまま一人で泣いて 今日がまた過ぎていく 凍えたまま一人で泣いて 今日がまた過ぎていくのかな 凍えたまま一人で泣いて 今日がまた過ぎていく

アーティスト情報

名古屋を中心に活動してます!

shea

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