送信中
作詞:乾 真規
作曲:乾 真規
霧雨 掻き分けて進んだ 行き先 分からない電車 街を外れ何処へ向かうのか 長めのトンネル抜けて ふと 海沿いの街が広がる 霧の奥遠く おぼろげな太陽が 蒼く咲いていた 雨からにわかに晴れて 次の駅はどこだろうか 高気圧でむせぶ朝に 憧れているのさ 夢見てるのさ はじまる人々の一日を 寝ぼけた顔で見てから 明日への乗り継ぎを探して 見上げて、息を吸い込んだ やっと 薄れてく靄の向こうで 立ち込める冷気 輝いた微粒子が 空に舞っていた 幸福な映画のように 当たり前がそこにあって すべからくして出会えた人と 生涯をおくりましょうよ 空では虹が伸びて 次はどこへいこうかな 高気圧でむせぶ朝に 憧れているのさ 夢見てるのさ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら