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一つの物語です
作詞:朧気な日々を荒らして
作曲:朧気な日々を荒らして
不思議な昔話 それはそれは突然に 終わりを迎え沈んだ 美人の眠りの日を思い出して 夜を照らし 肩身寄せあい あからさまに恋をして 僕ら 何も見えない 何も聞こえない 可笑しなほどに ありえないくらい 惹かれあってる 共に煌めきあってる 愛情を三乗 足りずにもがいてる 高鳴りあった鼓動 慣れないモーションにおどおど どうしようこうしよう 粗を探さないで愛せ 若気の至り 息が詰まり ゆらりゆらり と落ちていく 愛し合ってわかったんだ 無駄に過ごし少し見過ごしてた町 もういいとあなたと思える日があればいい 踊り重なり 言葉を選び 不安、油断、後悔を胸に 何も出来ない 憂いを纏い 悲しい二人 交えないくらい 膨れ上がってる 共に僻み繋いでる 最初で最後 涙で歪んでく 妬み嫉みが増してく 見えない所でこそこそ そうしようこうしよう 私を探さないで なんて あなたと二人 意味がないと ふわりふわり と浮いていく 愛し合って気づいたんだ 無駄に揺らぎ暗い君との町 もう二度と愛せることはない 昔の日々 単純だったね 思い違い繰り返している ただまだまだバタバタしていたいんだ ゆらゆらゆらりそっとふわふわふわり 悲しくなんてないさと笑い飛ばせ 真夏の光 若気の至り 息が詰まり ゆらりゆらり と落ちていく 愛し合ってわかったんだ 無駄に過ごし少し見過ごしてた町 もう一度あなたと送れる日があればいい
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