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作詞:百花
作曲:百花
いつも独り誰かのために生きてみたいな 何も変わらないけど そっと願ってた夜の帰り道、何故か泣けてしまった。ah... 朝が来るのが怖くて、ずっと夜がいいなって 眠れない日々を過ごした。 愛され方がわからない。 月が照らすここにある悲しみを 触れるたびに夢のような時を見せておくれ 朝が来る前に。 今日は眠ろう。明日を迎えるために 私が私をちゃんと終えるために。眠ろう。 昼夜逆転、陽に照らされて 光を浴びることが怖い。 でも、あなたがいない もう会えないことの方がもっと怖いの。 海のような朝に呑まれて いっそ消えてしまいたいな そんなこと考えていても この地球をひっくり返すことさえ できないんだ これからも何も変わらない。 生きてるだけただれそれだけでいい。 隠すこともできない嘘で やつれてゆく心が壊れる度に 見せておくれ、朝が来る前に。 触れるたびに夢のような時を見せておくれ 朝が来る前に。 今日は眠ろう。明日を迎えるために 私が私をちゃんと終えるために。 眠ろう。
名古屋ギター弾き語りシンガーソングライター。 7歳からピアノ、15歳からギターを始め 17歳より、ギター弾き語りシンガーソングライターとして音楽活動を開始。 シングル・アルバム・デジタルリリースなど、合計10作品以上の音源をリリースし 2020年11月に初開催したワンマンライブはソールドアウトとなる。 2017年に参加した「SONG'S NAGOYA」オーディションではグランプリを獲得し 特典として制作したオリジナルMV「声」は公開から3ヶ月で再生回数2万回を突破。 活動拠点の名古屋から、現在は関東・関西へも範囲を広げ着実にファンを増やしている。 「言葉で息を止めてしまえる時代に、誰も傷つけない心温まる優しい音楽創り」のテーマを込め、作品にしている。
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