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この曲をきっかけにたくさんの人の元へ私の作った音楽が届きますように。という想いを込めて作りました。 喜怒哀楽の全てを歌にして貴方の心の奥まで届く歌を歌えるような シンガーソングライターを目指して歌っています。
作詞:百花
作曲:百花
今日の天気は予報通り 重なる日々をたただ生きてる どこかで聞いたセリフ通り あけない夜なんてないよ。 曖昧に壊れてしまうよりこの右手で壊してしまいたいよ 点滅するイエローサイン、 私はきっと弱くて脆くて1人じゃなのも出来ないからここから逃げられない 蝶になって君は羽ばたいて 手のとどかない場所まで遠く 綺麗に咲いていつか枯れてしまう花に溺れた さよならも言えぬほど遠い遠い場所へ 繰り返す過去と未来の自分 花から花へ蜜を運ぶ 決められた時間の中で 私がやりたい事はなんだ 分からない。まだまだ花探しの途中さ 大体が決まった枠ノ中 はみ出せない 真面目な生き物さ 君と私の普通の中で 見えてる色もカタチも温度も大切なものきっと違う。 きっと分かり合えない。 蝶になって私は羽ばたいて 儚く揺れる光の中で 綺麗に散って君の心の中咲き続けてるから。 何度でも何度でも(強く/ここに)聞こえるように名前を呼んでくれ。 傷になって守れないと悟った今 生きていく為に何度も 伝えなきゃな思ってないのと同じだ さよならがすれ違う前に 蝶になって君は羽ばたいて 手のとどかない場所まで遠く 綺麗に咲いていつか枯れてしまう花に溺れた さよならも言えぬほど遠い遠い場所へ 繰り返す過去と未来の自分 何度でも何度でも踏み出した今をやめない。やめない。
名古屋ギター弾き語りシンガーソングライター。 7歳からピアノ、15歳からギターを始め 17歳より、ギター弾き語りシンガーソングライターとして音楽活動を開始。 シングル・アルバム・デジタルリリースなど、合計10作品以上の音源をリリースし 2020年11月に初開催したワンマンライブはソールドアウトとなる。 2017年に参加した「SONG'S NAGOYA」オーディションではグランプリを獲得し 特典として制作したオリジナルMV「声」は公開から3ヶ月で再生回数2万回を突破。 活動拠点の名古屋から、現在は関東・関西へも範囲を広げ着実にファンを増やしている。 「言葉で息を止めてしまえる時代に、誰も傷つけない心温まる優しい音楽創り」のテーマを込め、作品にしている。
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