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作詞:かみやくん
作曲:かみやくん
詰まるような空気 積読書眺める様な感じ ここは永遠に変わらずに ただ擦り減らしてくだけ なんのあてもなく夜に逃げて行く いつもの公園はあの匂いに満たされてる なんのあてもなく1人で生きていても また季節においていかれる。昔を思い出す。 少し冷たく甘いような 秋も暮れ冬の足音 物寂しげなきみの匂い 夜は優しい綺節の去り際を 教えてくれるから 夜の空に咲いた 目立たずとも沢山の花を 冬の匂いはそっと 物悲しさを教えてくれる なんのあてもなく夜に逃げて行く あの日の亡霊はずっとこの先消えないんだ なんのあてもなく1人で生きていける 泣きもせず孤独に病まずきっとこれは病気だ 少し冷たく甘いような 秋も暮れ冬の足音 物寂しげなきみの匂い 夜は優し綺節の去り際を 教えてくれるから
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