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作詞:Takumi Nobe
作曲:Takumi Nobe
指を離した世界に無数の光。 いつの時も眩く、魅力的だ。 自分の腕に自信が無いわけじゃない。 だけど、いつだって未来は不安だらけだ。 日暮らしのように明日が短かったなら、 今より少し速く走ろうとしたかな。 昨日の自分が口ずさんだ唄じゃ、 もう今の僕は踊れないから、 明日に向かって足を踏み出すけど、 明日がどっちかなんて、わからないよね。 闇に見出した希望は逃げ水のように、 追いかけた分の距離だけ遠ざかって行く。 ポラリスの見える彼方へ向かいたいけど、 空に散らばった無限の、どれがそれだろう。 どこかの誰かが、僕に手を差し出して、 どこか遠い星へ連れ出してくれる。 足取りは軽く、気分は最高。 夢の続きはバイトの後で。 昨日の自分が口ずさんだ唄じゃ、 もう今の僕は踊れないから、 明日に向かって足を踏み出すけど 明日がどっちかなんて、わからないよね。
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