歌詞
作詞:薫
作曲:薫
僕は苦しみをわかったつもりで居た そのままの命で 過ごしてた今まで くだらないエゴと 正しさを押し付けられた少女は 高らかに歌った それに干渉された ねえどうか 助けてよ そんな言葉は音に乗せて 空に放って 嘘をつき続けて 同じコードで 消えないでどうか 消さないでどうか バラバラなアルペジオで どうか救うからさ こんな声が憎くて そんな僕に自身はなくて それでも叫んだ それでも歌った これが答えだ コンプレッサーに掛けた日々も 死にたい夜も明けさせるさ ファジーな音色で吹っ飛ばすから 死ぬ前に聴いてくれ 散々バカにされてきただろう それでもいつだって動いたのは 生きてる僕の足だ 生きてる君の魂だ 放送事故な僕らは 誰かに命を与えて 滔々堂々と僕らは 誰かに叫び続けて 叫び続けて
アーティスト情報
「苦しみや痛みを音や言葉に乗せて、誰かを感情的に」 Gt.&Vo. 薫 Gt. 大喜 Ba. 翔一 Dr. 大翔












