歌詞

作詞：大久保優太

作曲：大久保優太

歌詞 重石になるもの 全部捨ててきたんだ だからもう 今はただ叫ぶ つまらない世界を壊すだけ 削れた刃と 酷く擦り減った実弾が 突き刺さる様に 冷たい夜が過ぎていく 見えなくなっていく 掴んだ光が遠退いて 今はただ歌う 届かぬ声を振り絞る 今革命前夜走り出せ ただくだらない昨日の自分を壊して行け 止まれない今日に逃げないように 言葉を吐く 光の強さに憧れてた あの少年漫画の主人公になれない僕は 手を伸ばしたんだ 1人になっていく 忘れていくあの優しさを もう取り戻せない 正しさなんて分からない 月が綺麗だと 午前2時 世界を見下ろして 君がいないうちに 夜が明けるその前に 今革命前夜君の街へ ただくだらない昨日の自分を消していく 戻れない今日に寂しくなって 涙が出る 光の強さに憧れてた あの少年漫画の主人公になれない僕は 強がってたのかな 今革命前夜君の街へ ただくだらない昨日の自分を消していく 戻れない今日に寂しくなって 涙が出る 光の強さに憧れてた あの少年漫画の主人公になれない僕は 今革命前夜走り出せ ただくだらない昨日の自分を壊して行け 止まれない今日に逃げないように 言葉を吐く 光の強さに憧れてた あの少年漫画の主人公になれない僕は 手を伸ばしたんだ 光の強さに憧れてた あの少年漫画の主人公になれない僕は 強がってたのかな