送信中
作詞:大久保優太
作曲:大久保優太
それは湿った頬も乾く頃の季節だった 街灯が照らした方に向かって行く 少年は気づいたらそこに立っていた ステージの上 それは透き通っていて 全てが止まったように写って 少年の瞳を青く染めたんだ その日からのあの時の衝動が染み付いたまま 僕の頭を離れないよ 光っていた my destiny 今も走り去って行くよ 一瞬で彩る世界が綺麗過ぎて いつだってあなたの背中に届くように テールランプの光を集めて 最終列車一人で生き急いでんだ それは曇った日々で何かを見失っていた どれだけ季節を過ぎ去っただろう 少年は気づいたら大人になっていた その日ただあなたを思い出して立ち止まったんだ このまま終われないよな 光っていた my destiny 今も走り去って行くよ 一瞬の煌めく未来に取り憑かれて いつだってあなたの言葉が消えないように ヘッドライトの光を照らして 光っていたんだ 月夜の向こうに走り去っていくよ 夜空の向こう側の色なんて分からないけど いつだってあなたは遠くで叫んでいたんだ 今ならわかるよ 光っていた my destiny 今も走り去って行くよ 一瞬で彩る世界が綺麗過ぎて いつだってあなたの背中に届くように テールランプの光を集めて ヘッドライトの光を照らして 最終列車一人で生き急いでんだ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら