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作詞:青空
作曲:青空
1 僕にとっての大切な日々は君の日常で 目が合うたびすれ違うたび 何故か吸い込まれてしまう 少し猫背で背が低くてちょっと意地悪で どこがいいのかってあまり 気にしたことはないけど 強いて言えば少しずれる君のパーツが 僕に合鍵のようにぴったりなのかな 教科書にも参考書にも書いていないけど 君のことがもっと知りたいんだよ 寝ても覚めても君のこと考えていて 我に返って恥ずかしくなって でも忘れらんなくて 君なんかより可愛い子なんて そこらじゅうにいるけど 君の良さなんて僕だけが知っていれば良いさ 2 僕に興味あるんだかないんだか わからないその表情も つまんなそうに授業を聞いてるその横顔にも 時が止まるほどときめいてる少し暑くなって この瞬間を一生に引き伸ばして見てたいよ でも、小心者意気地なし弱い僕だから 君が好きだなんて言えないんだよな 夢の中でも君のこと考えていて 我に帰って君がいなくて少し寂しくて やっぱ君よりも可愛い子なんて いるわけがないから 君の良さは誰にも知られたくないんだ 3 いつだって凛としてる 君の横顔にドキッとして 他の子と同様に話せないんだよ 来年は君といたい僕の左側に君の笑顔が 君も同じように考えてくれてたらな〜あ〜 寝ても覚めても君のこと考えていて 我に返って恥ずかしくなってでも 忘れらんなくて 少し跳ねてる君の寝癖も全てが愛おしくて 君以外の事なんて考えれないよ 君も僕のこと思ってくれないかい
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