歌詞
作詞：三浦光生
作曲：三浦光生
DIVA 君と会うのがいつしか臆病になって もう君とは会わない 会えない 曖昧な歌で 誘い 笑い 愛し 夢中 悲しさがまとわりつく 適当な理由なんかつけて 離し 泣いて 憎むばかりの毎日 Let’s just end this superficial relationship もう君がいつ居なくなるか 気掛かりな世界 降り積もる雪と共に君は明日へ溶けてゆく カレンデュラが唄う 行く手を拒むアイツが僕の目飛び込んで あの日差しが差し込む前に そう溶けて無くなる前に 何度も聴きたくなる あのバラードは 何処かに埋もれてしまって 呼ぶ声は届かなくて 記憶は全て僕に残るんだろう もう君と 居れる時間は 少なすぎるから 降り積もる華と共に君は明日へ消えていく カレンデュラが笑う 行く手を拒むアイツが僕の目飛び込んで あの日差しが差し込む前に そう消えて無くなる前に
楽曲解説
UNCUT初となる冬の曲。 前回の楽曲とは異なり、シンセサイザーの音色や、同機音などを使い現代音楽風の仕上がりとなった。
アーティスト情報
広島の小洒落ポップスバンドUNCUT 。オシャレなコードに乗せるメロディアスな楽曲たち。
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