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「忘れたい日、忘れたくない日」 誰かの物語の1ページとなりますように、マジックミラー。
作詞:OTOHA
作曲:OTOHA
嘘臭いほど 真っ直ぐな瞳は このまま手を振ったら もう会えなくなる 誰かのことは 思い出さないで 光のせいで鏡になって 2人を映し出す My heart 湿ってく My heart重くなる そして何も残らない何も残さない With youもつれてく any more解けなくなる そして君を忘れない いや君を忘れたい マジックミラーのようだ君の本当はどこだ 真っ直ぐ歩く僕だけが落ちる 君の嘘にハマってる マジックミラーのようだ君の本当は今か ご褒美の時は一瞬で終われば宙に浮かんでる 見つめるほど 幸せな瞳は このまま手を振ったら 危険で怖くなってく 明日のことは 考えないで 光を消して 奥をのぞいて 2人が映ってる My heart乾いてく My heart軽くなる そして何も残らない何も残さない To youハマってく any more戻れなくなる そして君を嫌って いや君を好きになって バックミラーで見てる君の本当はどこだ ためらいを強く引き剥がす 君の腕にハマってる バックミラーで見えた君の本当は今か ガラス越し何度も映るけど気づけば過去になっている My heart強くなる My heart弱くなる そして何も残らない何も残さない To you離れてく any more見えなくなってく そして君が欲しくて いや君が欲しい マジックミラーのようだ君の本当はどこだ 真っ直ぐ歩く僕だけが落ちる 君の嘘にハマってる マジックミラーのようだ君の本当は今か ご褒美の時は一瞬で終われば宙に浮かんでる またねって言ったあの日 今は少し懐かしい 車から降りた瞬間が今も フラッシュバックする
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