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作詞:大平伸正
作曲:大平伸正
いつの間にか季節は変わり 息は白く 街路樹の横を行き交う 人々の声と 柔らかく伸びた影が 鼻歌となって 滲んだ 君の不安げな表情が 血液に溶けて 身体中を駆け巡って 一つになれた ら 「優しさ」なんて言葉も 存在してなくて 今を当たり前のように 抱き しめられてた もうちょっと側においでよ 傷付いた分だけ僕が照らすよ 何気ない朝は 全てが消えゆくのならば ずっと ずっと 離さないようにと その声を聞かせて 太陽の下で 横断歩道を渡ってる 普段通りに いつの間にか季節は変わり 息も白く 気付けない程の速さで 過ぎゆく景色に 今は笑えなくたって もうちょっとでさよならだけど 溜まった涙が零れそうでも 朝を照らすよ 全てが消えゆくのならば ずっと ずっと 離さないようにと その声を聞かせて 全ては消えゆくのだから そっと そっと 届きますようにと その声を聞かせて 太陽の下で 太陽の下で...
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