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舞台は港町。 儚く消えゆく記憶を辿り、確かに僕らはここに立っていたんだと、 もう戻ることのできない素敵な時間を歌った楽曲です。
作詞:おいちょ
作曲:おいちょ
最後のデートの街は 柄にもなく 海が聴こえる街 チャペルが僕らを見下ろす ハッピーエンドがもうすぐそこまで 僕は君を 永久に描くだろう そんなことばかり考えて 過ごしてたら すり抜けてく手 今君は幸せかい? 最後に話した場面は さあ忘れたよ 多分それでいいのだ 僕の心にそっとしまってる よく笑う君といるのが好きだった 時が経てば この一瞬さえ なかったような甘いストーリーへ 変わるのさ 冬を告げる風が 今 北埠頭へ 吹き抜けた まだ見ぬ未来 空白の道に 答えの出る日々が 来たときこの場所で 愛に気づいてほしい 僕は君を 永久に描くだろう 手に入らない 憧れのままの景色とともに 輪郭がぼやけてしまう前に… 僕は君と出会えてよかったよ 悩ましいほど素敵だね いつまでもそう 君のままでいて 今日君は 幸せだったかい? 最後のデートの街は ただ二人だけの 海が聴こえる街
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