
sazanka
oimo歌詞
作詞:れーは
作曲:れーは
oimo 世田谷発3ピースバンド。 sazanka 一切の最大多数の 後悔を無駄にさせないで 一体なんの意味があんの 一滴の涙もながさないでいたいの 最後も 失敗の先にあるもの 期待した自分責めないで 決心してここに立っているから 一瞬も聴き逃さないで欲しいの 最後まで 愛を歌うから見ていて欲しいの わかってなんて言わないわ 刻んで煎って絞った想いを ただ叫んでいるだけ 愛を歌うから見ていて欲しいの 覚えてなんて言わないわ 散々噛んだダイヤの滴も ただ曇ってゆくだけ ただただ愛しいけれども愛(かな)しい とびきりの笑顔でgood-byeナ 愛を歌うから見ていて欲しいの カッターなんて要らないから 刻んで切って開いた傷痕 ただ眺めているだけ 愛を歌うから見ていて欲しいの シャッターなんて切らないから 散々作った最高の笑顔で ただ泣いているだけ 弱い痛みや少しの我慢で 済むならと貼り付けた笑顔で 隠されたひたむきな想いを 捕まえて放してあげたいの 気まぐれな旋律とリズムで 届くまで僕は歌い続ける
楽曲解説
1st.EP“愛を歌うから。”の代表曲sazanka 爽快感のあるメロディと変拍子で不安定な愛を歌っています。
アーティスト情報
oimoです。▷VoGt.れーは(@r_h_Uo_oU) ▷Ba.じゅんこ(@Yoshii_junko)▷Dr.ドカシケ(@arisa_28apple) ほくほくにふかして、空間を負荷して、想像を附加して、深い音楽を。フカフカ。











