
歌詞
作詞:大川謳歌
作曲:大川謳歌
街の煌めきが落ち着いた朝に 嬉しそうな君のストーリーに涙流し 無駄な想像にだいぶ時間費やし 余計しんどくなり 昨日の酒吐いたり 所詮そいつなんて期限付きの愛だし どうせもう少しで別れるのがオチ あのツリーが片付けられる頃は もう二人は恋人じゃない。という願い それすらも叶わないなら この熱はどうしたらいい? 雪が溶けても 想いは溶けないまま 日に日に募って ますます積もって 取り返しのつかない恋煩い こんなに辛いなら冬もクリスマスも 知らない世界に生まれてみたかった どんなに願っても届きはしなかった プレゼントは君の隣の奴に 奪われちゃったみたい 手袋ないからって ポッケで手を繋ぎ合って 一つのマフラーをシェアし合って 寒いのも楽しんでいそう 来年も二人でまたここに来ようって ポッケの中で指切りし合って 痛いほど 考えてしまう どうしたら その言葉を僕が言えてたのかな? それが分かっていたなら今こうして 君の妄想で 心を傷めて ずっと拗らせて 悩んでないのに こんなに想ったの 君が初めてだから どんなに辛くても答えは出てこない 食欲はないけど 軽くは食べないとな 次会った時 心配させちゃうから 涙が出たのは 恋のせいじゃない 君のせいじゃない そうだと 思い込んでも 止まらないから 君のせいだな こんなに辛いなら恋も君のことも 知らない頃の僕に戻りたいけど どんなに願っても戻れはしないから 一人また恋煩い こんなに辛いなら冬もクリスマスも 知らない世界に生まれてみたかった どんなに願っても届きはしなかった プレゼントは君の隣の奴に 奪われちゃったみたい 奪われちゃって後悔 クリスマスソングがまだ流れている 街の中で一人 君を想う クリスマスツリーがまだ飾られてる 街の中で 君を想う
楽曲解説
『12月26日』は、クリスマスが終わった翌朝に感じる “誰にも言えない恋の痛み”を書いた曲です。 好きな人が他の誰かと過ごしたストーリーを見てしまって、 まだ付き合ってもいないのに、勝手に傷ついて、拗らせてしまう。 どうしようもない自分を分かっているのに、 想いだけが積もっていく——そんな恋煩いの歌です。 街は日常に戻っていくのに、 心だけが昨日のまま取り残されてしまう。 イルミネーションはまだ輝いているのに、 自分の願いだけが叶わないまま終わっていく。 “こんなに辛いなら冬もクリスマスも知らない世界に生まれたかった。” そんな気持ちに覚えがある人に、届いたら嬉しいです。
アーティスト情報
大川謳歌(おおかわおうか)/ 大阪 J-POPを中心に、切なさとリアルを描いたシンガーソングライター。











