歌詞

私はあなたのことが好きさ　 あの頃は人生で一番最高だった でも今やそれは過去の産物 あのときみたいなときめき　消えて、駆けていく あの頃を少し思い出してみた 毎日がキラキラしてて輝いていた でもそんな日々はとうに終わり ”倦怠感”の”連帯”で終わりを告げそうね この頃あなたが口にするのは 「君とはもう終わりにした方がいいかな」 それは私も重々承知で 騙し騙しで来てる　それはわかってる 世界が小さくなっていく 視界が狭まっていく あなたはいつも忙しいと嘆く 私は我慢の限界 あなたは会話しようとはしない なにも信じられなくなる 今でもあなたのことは好きさ 昔から気持ちは変わってないつもりさ でも今やそれはただの戯言 「無理して言わないで」ってあなたは煽るね どうかこの瞬間がさっさと過去になるといいね