歌詞
愛してやまない君の声
思い出すんだ
たいして噛まない
ガムを捨て俯くんだ
人並みの才能で
I know 君のこと歌い出す
大抵の季節は愛してるの影も意味もなくて
あなた以外も傷つけて
いるのに心は満たされてしまっている
憂鬱な日々は続いていくだから今も
窮屈な思い出の先に
限りある君との未来を見たいの
最前線で吹いた風が捲る君とのページ
完成系になっても何故か
あなたはこびりついていた
最低最悪な愛を知らない僕は
足元すくわれている
大抵脇役な青い春の中今も
君と見たあの花火をいつか
もう一度なんて
考えている