さよならラッキーストライク

THE SQUID OLDMEN
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楽曲解説

さよなら ラッキーストライク

歌詞

作詞:小宮山健太

作曲:小宮山健太

忘れた思い出思い出して 僕らが時代になれたなら そこら辺のあなたより 少しは輝ける気がした 鼻歌と煙が夜空に 常磐線に消えたなら ゴミ捨て場で君を語ろう 寂しがり屋のままでいよう 「誰も知らない所まで行こう?」 君と綺麗な風景見たいと思うのさ 想像以上とただの妄想 そんな言葉を何処へやろう 宗教も希望も分からないけど 意気込みだけは充分さ またひとつ僕ら年をとって ため息をついた冬の夜 「星が綺麗だね」なんて ロマンチックになれたんだ お伽話でもいいからさ 聞かせてくれよ君の話 たまにはこうして肩を並べて ゆっくり2人で話そうよ そんな地球の片隅で 「愛されたい」と今日も吠える さよならラッキーストライク さよならラッキーストライク 「なけなしの勇気握りしめたなら、 怖いモノなんてほとんどないのさ」 「当たり前が変わったら、 待ち合わせをしよう?」

アーティスト情報

千葉県柏市発。ロックバンド。

shea

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