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大好きだった物が嫌いになった時、美しく残酷な"青"を。 曲 / 詞 / 絵 / 動画:味噌惜シミ
作詞:味噌惜シミ
作曲:味噌惜シミ
好きだった夏が嫌いになった年 呼吸をしようとすればするほど苦しくなった もう朝が来た四角い空は言う 醜い僕を世界に照らす時間が増えた 黄色い花のように太陽の方を向くことは出来なかった 夏が眩しすぎた 僕には到底不釣り合いだ 夏が眩しすぎた 惨めな僕が余計に際立ったんだ 好きだった夏が僕から乖離して どんどん遠くなった隙間に涼風が笑う 気温は確実に僕の身体と心を蝕んでいった 元々空っぽだった容器に入れるものなんて見つからなかった 錐体細胞を刺激した青の明度が嘲笑していた 貴方が離れていったんじゃなくて僕が堕ちていっただけだった どうかこれ以上輝かないでなんて 僕のエゴだ 夏が 夏が眩しすぎた 僕には到底不釣り合いだ 夏が眩しすぎた 惨めな僕が余計に 余計に 夏が眩しすぎた 僕には到底不釣り合いだ 夏が眩しすぎた 惨めな僕が余計に際立ったんだ さよなら美しかった季節
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