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作詞:奥田 凌
作曲:奥田 凌
『お前のことが好きだ この宇宙で1番思っている たとえ世界中がお前の敵でも俺は味方だ そうもし国家を敵に回しても 軍隊に狙われようと 日本が沈没しようとも 愛しているから』 あぁ何をどういったって君が信念を曲げることなんてあるはずがないと知ってるのに ドラマティックぽくなんか言って曖昧になっていって 君は聞き流した 『私はあなたを想うと夜も眠れなくなるんです あなたの横顔がその首筋が胸を締め付ける あなたがくれたミルクの飴はあんまり美味しくて 胃を通らずに心臓で溶けていった』 『あなた』という奴に問いたい 一体どんな魔法を飴玉にかけたのと 君がいうこと全て僕を戸惑わせるというなら 僕が君にいうことは全て伝わっているかな 君の長い髪の上に のったあなたの手が 君の髪を艶めかせるそこに春が来た あぁ何をどういったって意味は ないと思っていたのにあなたが 幸せを感じているから 『僕は君の幸せ願って会いたいを返して ささやかに生きて行くよ』 あぁぼくがこう思っていたって ミルクの飴をあげても君の瞳に僕はいない だからあなたという奴に問いたい 僕にも一個その飴玉をくださいな
名古屋発、ジャンルにとらわれないフォーピースロックバンド。 あなたの好きな曲はオンエアにあり。 未確認フェスネット審査進行中! みなさんの投票と応援お願いします
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