
大阪ミステリ
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歌詞
作詞:アタギケンスケ
作曲:アタギケンスケ
この土地のひとつのミステリ 僕とひとつのシンパシ 駅をとばしついた ふたつのおしまい 暮らした日々を超えて 手を取り合い 混ざり合って濁るふたつの色 蒸らした肌見惚れて 指でなぞる 雑なエピソード あの人も外からなまり 恋をして大阪なまり 順をとばしついた ひとつのはじまり 蓋した意味求めて 背を向け合い 混ざり合ったそれもふたつの色 すました服に見える その隙間に 雑なエピソード この土地のひとつのミステリ
楽曲解説
東京のような大きな都市は他の地方出身の人が多いです。大阪もそのひとつなのですが、方言やその土地の価値観など、知らず知らずのうちに染まっていたり、地元から出てきた人ならではのドラマがあります。 それらを親しみやすくキャッチーに、尚且つ少し癖のある形に仕上げました。その癖が大阪っぽいかもしれません。
アーティスト情報
ロックバンド Vo.Gt.アタギケンスケ Ba,ため












