歌詞

作詞:オノダユウサク

作曲:オノダユウサク

星が降る夜に「私を迎えに来て」と 君からのメールを無視してる 僕は最低な男だね 君がいる星に雪降り積もるとき 銀河鉄道に乗って 銀杏BOYZ聴きながら行くから そこで待ってて ねえ、寂しくなるでしょう? そんなときはこの歌を聴いてほしい 忘れてた大事なことを あの日のことを 今、思い出した あの日、君が目に映した涙と 今まで僕が忘れてた何かは きっと同じはずさ 桜 舞う春の終わりに あなたのことを 思い出した たしか、 ふたり改札を抜けるとき 君は「じゃあね」と言い目を拭いたね 忘れてた 泣いてたことも あの一言も 思い出してきて ねえ、 ある日、2人、目も見なくなって そっぽ向いていたね

アーティスト情報

バーペガ発SSW。

shea

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