
歌詞
作詞:寺見幸輝
作曲:寺見幸輝
薄明る海の海岸通りは君に手を引かれて 波の音ばかりがまだ眠い頭を満たすよ 冷えきった指は君のポケットの中 嘘も本当も分からぬまま その温もりにすがっていた 平気なフリが得意になった 後回しでも大人しく待つよ きっとそう 私といる時は 君の1番に想っている 誰かの代わり 君の目を見れば分かるよ 目が覚めたら君はいないだろう それが嫌だから眠らないよ そうすれば少しだけ弱ったような 顔して抱き寄せるんだ 平気なフリが得意になった 後回しでも大人しく待つよ きっとそう 私といる時は 君の1番に想っている 誰かの代わり 君の目を見れば分かるよ
アーティスト情報
広島県・尾道で結成。現在は活動拠点を東京に移し、活動の幅を広げている。 夜寝たくなかったら、一緒に起きていようって 朝起きたくなかったら、もうちょっと寝ていいよって アメノイロ。ってそんなバンド。 Vo.&Gt. 寺見幸輝 Ba. 安田拓生 Dr. 本多隆志 ※現在はサポートGt.を迎えて活動











