
歌詞
作詞:寺見幸輝
作曲:寺見幸輝
その手を離せば抑えた思いの 一番苦しいと思う所が逃げてしまうの どうしたって今日は私の元を訪れる 世界は目を擦ったって 依然として灰色のままで 呆れ気味に笑って無色の傘を広げた 君は世界を嫌った 私に色をつけて なにかが変わったわけじゃないけど それでも私は明日を求めた 進んでく時間があの日に戻っても ここだけの話はもうしないかな 消える感情 泡沫 迷って 君はまだ止まない雨に過去を見たりして 繰り返す今日 夢 君は虚ろで わかってた 今までの記憶も流せる まだ君を待ってた 言葉の隙間流れ込んだ雨 出来るだけ意味の無い世界も記憶も私は欲しくない 夢に出てきた此処にいないはずの君と彩る 雨 揺れて 私ね 実はまだ 消える感情 泡沫 割れて 君はもう止まない雨に傘も広げず 繰り返す今日 夢 君は虚ろで わかってた 今までの記憶も流せる まだ君を待ってた
アーティスト情報
広島県・尾道で結成。現在は活動拠点を東京に移し、活動の幅を広げている。 夜寝たくなかったら、一緒に起きていようって 朝起きたくなかったら、もうちょっと寝ていいよって アメノイロ。ってそんなバンド。 Vo.&Gt. 寺見幸輝 Ba. 安田拓生 Dr. 本多隆志 ※現在はサポートGt.を迎えて活動











