歌詞

作詞:フクダチナツ

作曲:フクダチナツ

検索履歴 「2番目 昇格」 ネットは参考にならなくて 君だけが君だけが答えを知っていた ああ 約束の時間が遅いことにも もう疑問を持たなくなってしまったんだ 君は自分の持つガラスの靴が 足にはまる人を探してるみたい 1番らしいあの子も君のシンデレラではないんだろう 可哀想に 可哀想にね 君は不幸の国の王子様だ 検索履歴1番上君が ストーリーによく載せる切ない失恋ソング なんで君がって思ったけどプレイリストに入れた 24時を越して魔法が解けた 君の気を引けるような 魅力的な靴もなにもない 階段でしたキスの味、私にだけ残った 君は自分の持つガラスの靴が ピッタリはまる人を探してるみたい 1番らしい彼女も 君の シンデレラではないんだろう 可哀想に 可哀想にね 君は不幸の国の王子様だ 君のシンデレラになっても きっと不幸なままなんだ

楽曲解説

好きな人に2番目の人として扱われても1番になることはほとんどないでしょうし、もしその人の彼女になれてもかつての自分のポジションを誰かが埋めるんだろうなと思ったら、ほんと恋愛バカむずくて最悪。

アーティスト情報

ウマシカて(@Umashikate____)でギタボをしてます。こちらには弾き語り曲などあげるよ

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