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作詞:上谷ハルカ
作曲:orcana
月と太陽 傾いた太陽 下を向いて歩いていても 影が伸びてるだけ 何も映しちゃくれないや この声がなくとも 夜は勝手にやって来て 眠りの船運び 私を海へと 遠くまで光を 届ける太陽は 思い馳せる時間へ終わりを告げる 追いつくことのない月を追いかけて 朝と夜を定めてしまう 嗚呼 ここにいるわ 貴方の心は貴方のもの 嗚呼 あの太陽が この街を照らすように 強がりかもしれない だけど本音なんてもうわかんないさ 数え切れないほど 嘘か真か行ったり来たり 長い時間ずっと 確かにあったもの 私を惑わせている 美しい終わりを 幸せでなくとも 潔い終わりを 幸せでなくとも 嗚呼 待つなんて言わないわ 答えるつもりがないならいっそ 手で転がすならいっそ 嗚呼 さようなら あなたをわかりたい あなたをわかりたい 嗚呼 見えぬものが 確かなことを知って 離れたくないと知った 嗚呼 この思いは永遠を知って嘆く 嗚呼 冷めた熱が 私を追い越して置いていくの 嗚呼 ついてっていいかしら? 言葉は宛にならない 嗚呼 見えぬものが 確かなことを知って 離れたくないと知った 嗚呼 この思いは永遠を知って輝く
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