
歌詞
作詞:森 諒介
作曲:森 諒介
そばにいたいだけ 熱が冷めるまで だから 話はないけど 君を感じてたいんだ 今から会えませんか 好きなアイスを買ってくから 君はその街の匂いをかき消すほどの記憶 眠気なんて感じる隙もありゃしないしないしない 走る午前3時 悲しみを誘って挙げ句の果てには消える ビー玉見たいな儚く小さな光 もしも願い叶うなら 君を愛するためだけに 僕が 正義のヒーローになって悪い奴を懲らしめる あなた馬鹿みたいと笑う君が見たい見たい見たい 夢の外は雨 予報外れの雨に濡れていた ただ今は傘がない それだけさ 君に会えるそれだけが僕の幸せだと思ってた それが君にとっての幸せなら、、、 正義のヒーローは無理でも君だけのヒーローにはなれるから もう一回あと少しだけ話をしようよ眠る前に 君と午前3時
楽曲解説
1st demo CD「不完全な大人たち」より「クラシック」。 「あなたも誰かにとってのヒーローになれる」そんな一曲
アーティスト情報
長崎県佐世保市を中心に活動する3ピースロックバンド。 メンバーvo>.森 諒介 drums 内田 丈登 2021年4月30日に初EP「不完全な大人たちへ」をリリース。











