
歌詞
作詞:瀧澤寛太
作曲:瀧澤寛太
別れた後もずっと なんでもない顔をしてる 心の置き場を探し続けてるのに 愛し合うひとがいて ゆるく手を繋いで歩いてる 適当な話 そんなに抱え込まないように くだらない街の灯りは消えない 丸くなった気持ち いつも通りと味気ない朝で 夢を捨てそうで 分かってほしいとか どうしようもなく思ってる 伝えたいことは 伝わらない日々の事 きっかけは一つじゃない 気づかないまま拾ってる なるようになると そう分かってから思えてる 下手くそな歌で夜道を照らすのが 上手くなったはずだ 分かってるけど 許せないままの私と 抱き合ったつもり
楽曲解説
瀧澤寛太:ボーカル、アコースティックギター 1stEP「ぐずぐず - EP」より。
アーティスト情報
1997年長野県生まれ、東京在住。 2021年の年末、1st宅録EP「ぐずぐず - EP」を友人にめちゃくちゃ手伝ってもらい制作。











